1.のサイトではテストの流れを掴むことはできたが、少々気になる点があった。
- テストケースの期待値が正しいのかわかりづらい。
この部分。
- テストの成功、失敗しかわからない。
この部分。
addGood()実行後のコードを以下のように変更
こうすることで、元のデータがなんであれ、常に元データ+1を期待値として設定でき、
テスト内容もテストケースを見ただけでわかりやすいのではないだろうか。
また、assertで失敗した場合、debugで期待値と取得データを表示するようにすることで、
テストに失敗した場合にもどこに原因があったのか特定しやすくなると思う。
次に2.のサイトを参考にValidateチェックのテストについて考えてみた。
まずFixtureを以下のように変更。正常系は$valids、異常系は$invalidsに設定。
同一カラムに対するValidateが色々な場所に飛ぶので、コメントでテストしたい条件を書いておくとよさそう。
次にテストケースの方を変更
先程と同様の方法でテスト失敗時にはdebugするようにしているので、
テストケースがループしていても、どのチェックでエラーになったのかすぐわかる。
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