Google Toolbox for MACのUnitTestが中々よさそう
http://dev.elegant-apps.com/blog/archives/2011/01/27/introduction_of_gtmunittest.html
2011年3月22日火曜日
【iPhone】HTML特殊文字のエンコード/デコード
Google Toolbox for MACの中にHTML特殊文字を
エンコードしたりデコードしたりするメソッドがある模様。
メソッドはNSStringクラスに追加されているようで、
導入時の変更箇所は最低限で済みそうな感じ。
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090210/1234287859
ついでにインストール方法も同サイトより
http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090210/1234256693
エンコードしたりデコードしたりするメソッドがある模様。
メソッドはNSStringクラスに追加されているようで、
導入時の変更箇所は最低限で済みそうな感じ。
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090210/1234287859
ついでにインストール方法も同サイトより
http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090210/1234256693
2011年3月17日木曜日
【CakePHP】POST/GETの判別
POSTかGETかによってパラメータの取得先が変わるため、
(POSTの場合は$this->dataから、GETの場合は$this->passedArgsから)
リクエストがPOST or GETどちらできたのか判別したいケースがある。
POST/GETの判別はRequestHandlerを使いControllerで行うことができる。
※当然ながらisGet()という関数も用意されている。
(POSTの場合は$this->dataから、GETの場合は$this->passedArgsから)
リクエストがPOST or GETどちらできたのか判別したいケースがある。
POST/GETの判別はRequestHandlerを使いControllerで行うことができる。
※当然ながらisGet()という関数も用意されている。
【CakePHP】mediaプラグインの使い方 for Linux v1.3RC
mediaプラグインの使用方法は以下の通り。
bakeで作成したスケルトンを元にModel、View、Controllerに以下の修正を加える。
bakeで作成したスケルトンを元にModel、View、Controllerに以下の修正を加える。
- Model ModelとAttachmentをアソシエーションで結びつける。
- View
- add.ctp 画像を保存できるようにする。 フォームに画像選択を追加する。
- edit.ctp add.ctpの変更+α Attachmentが存在したら表示する。
- view.ctp Attachmentが存在したら表示する。
- Controller
- ヘルパー登録
- 保存方法変更 saveをsaveAllに変更することでAttachmentと一緒に保存できるようにする。
【CakePHP】mediaプラグインインストール for Linux v1.3RC
大まかな流れは以下の通り
- ImageMagickインストール
- PEARインストール
- gccインストール
- imagickインストール
- imagickの組み込み
- ImageMagickインストール
ImageMagickとは画像を操作したり表示したりするソフトウェアスイートである。
mediaプラグインでは画像処理にImageMagickを使用しているため導入が必要。
- PEARインストール
PEARはPHPで書かれたPHPのライブラリを提供しているサービス。
PEARの他にCで書かれたPHPのライブラリ提供サービスとしてpeclがある。
下記imagickをインストールするにあたりpeclが必要となり、
peclコマンドが含まれているPEARパッケージを導入する必要がある。
※リポジトリの指定はPHP本体インストール時のものと合わせること
- gccインストール
PEARインストール後早速imagickをインストールしたら下記のエラーが発生。
どうやらcc、gccが足りないらしい。
- imagickインストール
imagickはPHPからImageMagickを利用可能にするライブラリ
- imagickの組み込み
imagickをPHPへ組み込むため、php.iniへ設定する。
最近のPHPではextensionの設定は/etc/php.d配下にextention毎のファイルを置き、
php.iniから読み込む形式となっているため、
/etc/php.d配下にimagick.iniというファイルを作成し、その中に設定内容を記述する。
2011年3月2日水曜日
【CakePHP】AuthComponentでパスワードをハッシュ化させない方法
パスワードがハッシュ化されると、モデルのバリデートが使えなかったり、
他システムとかから平分で送られてきたときに面倒。
以下の方法で、パスワードのハッシュ化を回避することが可能
他システムとかから平分で送られてきたときに面倒。
以下の方法で、パスワードのハッシュ化を回避することが可能
- 何もしない独自のハッシュ関数をモデルに用意
- コントローラーのbeforeFilterで独自ハッシュ関数を使用するよう設定
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